菜園料理家 / 食のプロデューサー / NPO法人BALLOON理事長
元avexプロダンサー。25歳で大怪我を負い現役を断念するも、リハビリ中に訪れたイタリアで「食」による身体の再生を確信し、料理の道へ。 自身も左耳の難聴や癲癇(てんかん)といった障害・病と向き合ってきた経験から、「障害は弱みではなく、自分らしさの一部」と捉え、誰もが自然に活躍できる社会を目指し、食・福祉・農を繋ぐ活動を続けている。
野菜の生命力を活かした、アレルギーやヴィーガン対応のイタリアンを得意とする。
プロデュース実績:
ヘラルボニー: 盛岡「cafe 無題」(メニュー開発)
PHILOCOFFEA: 世界チャンピオン粕谷哲氏のカフェ(フード開発)
福祉レストラン: 千葉「らんどね 空と海」・宮城「cafe symbiose」
ケータリング・出演:
羽生結弦氏、GUCCI、CHANEL、フェラガモ等のディナーシェフを歴任。
NHK「ひるまえほっと」、TBS「Nスタ」出演、dancyu・ELLE gourmet等掲載多数。
2021年、仙台へ移住。「農福連携(農業×福祉)」を軸に、多角的な社会実装を行う。
農福連携: NPO法人BALLOON理事長として、誰もが「草野球のように」楽しく働ける仕組みを構築。
伝統の再生: 日本金継ぎ協会アンバサダーとして、独自の「かんたん金継ぎ」を提唱。
環境共生: 環境省「つなげよう支えよう森里川海」アンバサダー。
「美味しい」の先にある、誰もが自分らしくあれる食卓を。 著書:『野菜のスープ』(主婦と生活社)、『野菜のチップス・果実のチップス』(文化出版局)
料理教室で僕が教えるレシピは、身近で手に入る素材を使い、日々のライフスタイルに合わせた「おいしい」を実現します。
主に将来、飲食の現場で働く層(学生)を対象とした講演を行います。既にある具材を調理するだけでなく、それらの具材がどう生産・流通されるか?もお話します。
調理機器のPRを効果的に行うために、実際にPRしたい調理器具を用い、料理を行うことでその機器の魅力を消費者の方々へ五感を通して訴えかけます。
ご予算や規模に合わせて、出張料理、ケータリングを承っております。
貴社の展開テーマやイメージ、取り扱い食材などにあわせ、オリジナルレシピ作成、商品開発を致します。
野菜のおいしさを知り尽くした菜園料理家が提案する季節のスープ。カラダも心も満たされるシンプルレシピ満載。 みずみずしい玉ねぎ、スイーツのようなスナップえんどう、パリッとしたピーマン、ジューシーななす、とんでもなく苦いルッコラ…。スープストックなしで、こんなにおいしい!野菜の力をまっすぐに引き出す季節のごちそうスープ70。
チップスは、老若男女が大好きな食べ物の一つだと思います。
食卓にあると、ついついつまんでしまう。けど、カロリーと油が……。
手作りのチップスは驚くほど軽く、たくさん食べても胃がもたれません。
良質なオイルを使えば油切れもよく、その味わいに驚きます。
お皿いっぱいに盛っておいても、あっという間になくなるほど。
もともと、さまざまな色彩を持つ野菜たちは、
それだけで絵になります。そのまま食べてもいいし、
料理に添えると楽しい食感と華やかな彩りを加えてくれます。
よく「野菜はどう調理したらいいの?」ときかれます。
チップスはシンプルな料理で、テクニックは必要ないけれど、
非常に奥が深く、切り方、品種、調理法によって味が大きく変わります。
繊維を断ち切る、残す。水にさらす、粉をまぶす。粉質、粘質。
低温、高温。フライにする? オーブンで焼く?
頭をひねって、それぞれの野菜に合ったベストなものを選びました。
~著者まえがきより~
