こんにちは、菜園料理家の藤田承紀です。前回の記事で「スパイスカレー三種の神器」(ターメリック・コリアンダー・クミン)を紹介して、最後に「慣れてきたらガラムマサラやクローブ、シナモンを少しずつ足すといい」と書きました。今日はその中からシナモンパウダーの話をします。

【出会い・愛用歴】

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うちのスパイス棚には、シナモンはホールのスティックとパウダーの両方が並んでいます。スパイスカレーの世界だとシナモンはスティックのまま煮込みに放り込んで使うことの方が多いんですが、パウダーも一本持っておくと地味に出番が多い。気づいたら常備品になっていました。

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【何がいいのか】

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シナモンパウダーの一番の役目は、料理に「甘い香り」をプラスできることです。カレーにひとつまみ加えるだけで、辛さや土っぽさの中にふわっと甘い香りが乗って、味に奥行きが出ます。

カレー以外の使い道も広くて、チャイに入れれば香りが一気に華やぐし、シナモンシュガーにしてトーストにかけたり、焼き林檎やホットケーキに振ったりと、甘い系のレシピ全般と相性がいい。パウダーなのでその場でさっと溶け込んでくれるのも、ホールにはない便利さです。

【正直に言うと】

スパイスカレーの作り方としては、シナモンは本来ホールでじっくり煮込んで香りを抽出するのが基本で、パウダーは「あとがけで手軽に香りを足す用」という立ち位置です。なので「これさえあれば本格的な香りになる」というより、あくまで脇役。すでにシナモンスティックを持っている人からすると、パウダーまで買うと使いどころが被って余らせてしまうかもしれません。スパイスは香りが命なので、開封後は密閉して早めに使い切るのもお忘れなく。

【僕の使い方】

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スパイスカレーを煮込んだ後、味を見て「もう一段階、香りに深みが欲しいな」と思ったときに、火を止める直前にひとつまみ加えることが多いです。あとは、休みの朝に焼いたホットケーキやトーストに、シナモンシュガーとしてかけるのも定番。手間はゼロなのに、香りだけでちょっとした「ご馳走感」が出ます。

【こんな人におすすめ】

・スパイスカレーに甘い香りの層を足したい人

・カレー以外にもチャイやトースト、焼き菓子でシナモンを使い回したい人

・ホールのシナモンを煮込むのはちょっとハードルが高いと感じる人

三種の神器を揃えた後、次の一本に何を足すか迷ったら、まずはこのシナモンパウダーから試してみてください。

▶ 商品リンク:Rasalhanut シナモンパウダー カシア種 50g入(Amazon)

https://www.amazon.co.jp/dp/B00H31GQNY?tag=fujitayoshiki-22

※僕が実際に愛用しているのは楽天ROOMで紹介した「シナモンパウダー カシア 50g」と同じシリーズですが、そちらは楽天限定販売のためAmazon上で完全に同一の商品が見つかりませんでした。上記は同量・同種(カシア種50g)の代替候補です。詳しくは下の楽天ROOMもご覧ください。

楽天ROOMでも紹介しています:https://room.rakuten.co.jp/room_e8fea26032/items

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※本記事にはAmazonアソシエイトのリンクを含みます。Amazonのアソシエイトとして、藤田承紀は適格販売により収入を得ています。紹介しているのは、すべて僕が実際に購入して使っているものだけです。

※この記事はnoteにも掲載しています。